慌てて打たない! セキュリティのロックに注意

ネットで暗証番号変更手続き

 

定期的に使っていないと、クレジットカードの暗証番号って忘れてしまいますよね。わたしたちの周りにある数字は、月日にせよ、時刻にせよ、1桁か2桁が多いですから、4桁というのはシンプルで覚えやすいように見えて、実は忘れやすい数字なのかもしれません。

 

それはともかく、暗証番号を忘れたときは、カード会社に直接問い合わせをすることになります。「誰々と誰々の誕生日を組み合わせたはず……」と記憶を頼りに暗証番号を試し打ちするのはやめましょう。暗証番号を何度も入れ間違うと、セキュリティシステムが働いて、使えないようにカードがロックされてしまうためです。

 

しかも、これもセキュリティのためだと思いますが、何回間違うとロックがかかるのか、はっきりしないのです。一般には「3回」という説が有力ですが、「連続して3回」説と、「トータルで3回」説があり、なかなか厄介です。ロックを解除する方法はありますが、余計な手間になりますし、さわらない方がよさそうですよ。

 

暗証番号の照会・変更手続き

問い合わせは、カード会社のサイトで、「暗証番号の照会・変更」というページを探します。指示に従って、サイト内のフォームから、または電話で照会してください。

 

電話といっても、基本的に自動音声の案内に従って操作する形式が多いので、電話が苦手な方も落ち着いて手続きができると思います。本人確認のために、カード番号や支払い口座の番号が必要になることもあるので、手元に用意しておきましょう。

 

暗証番号は電話口やメールで確認することはできず、照会の手続きをしてから1週間ほどで、自宅に郵便で届きます。ハガキの場合も封書の場合もあるようなので、見落とさないようにしましょう(でも、ハガキで暗証番号が届くのは何となく不安ですね)。

 

時間がかかってまどろっこしいですが、これもセキュリティのため。カードが盗難に遭った場合を想定しているわけです。暗証番号を忘れてもこのように何とかなりますが、急いでカードを使用したい場合はやはり困りますね。紛失しないところに番号を控えておくなどの対策をしておきましょう。

 

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